インプラントに興味のある方必見!インプラントの基本構造を知ろう

インプラントの基礎知識

年齢が40代、50代になってくると、歯周病や虫歯が原因で、歯を失うリスクが高まってきます。最近では、歯を抜いた後に、入れ歯やブリッジなどの補綴器具ではなく、インプラントを選ぶ人が増えています。しかし、多くの人はインプラントという名前は聞いたことがあっても、それがどのようなものなのかを理解している人は少ないのが現実です。そこで、今回はインプラントの構造についてわかりやすくご紹介しましょう。

インプラントの基礎部分となる人工歯根

インプラントは、大きく分けて3つの構造体でなりたっています。すなわち、人工歯根、アバットメント、そして人工歯冠の3つです。人工歯根は、インプラントの土台あるいは基礎とも言うべき部分にあたります。わたしたちの歯は、歯槽骨とよばれる骨の上に埋まっています。この歯槽骨に、ボルト状の人工歯根を埋め込むことにより、インプラントの土台とするのです。人工歯根は、チタンという金属でできているのですが、チタンは人間の骨と結合しやすい特徴をもっていて、人工歯根を歯槽骨に移植して1年もすれば、骨とチタンがしっかりと癒着して、強固な土台となります。

アバットメントと人工歯冠を取り付けて完成

人工歯根の上には、アバットメントを取り付けます。人工歯根と人工歯冠とを接合するのが、アバットメントの主な役割です。

人工歯根とアバットメントがしっかりと根づいた後、最後の仕上げとして人工歯冠を取り付けます。人工歯冠は、セラミックや樹脂などで作られており、本来の歯とそっくりの見た目に作ることが可能です。審美的な要素や予算によって、いろいろな素材の中から、自分に合った素材を選ぶことができるのが魅力となっています。

杉並区で行うインプラント治療がおすすめできる理由は、歯科クリニックが多いからです。治療の内容や料金表を比較して、納得できる歯科クリニックを選ぶことができます。